ハローワークは求人を探すところだけではありません。失業保険の給付金を受取りましょう。
最近、大手企業が合併や倒産ということをよく耳にしますよね。
会社が倒産したり合併することで影響を受ける人はたくさんいます。
これが『リストラ』です。
自ら退職する自己退職なら、自分で今後の人生プランが立てれるというものです。
しかし会社から解雇された場合はまだ働ける年齢でもありながら、職を失ってしまうのです。
職を失ったからといって仕事をしない!というわけにはいきません。
生活がありますからきちんと次の仕事をみつけなくてはなりません。
こんなとき『ハローワーク』職業安定所に行くのです。
失業保険の手続きも行わなければなりません。
ハローワークは失業した人が行くところですが、ハローワークで何をしたらいいのでしょう。
主には就職先を探すところなのですが、辞める前に雇用保険に加入していた人は失業を認めてもらい失業保険を貰うことができるのです。
失業保険は、給与から雇用保険という項目で差し引かれて支払っていることになります。
加入していればきちんと控除項目にのっていますから、失業保険が受け取れるのです。
ですから自分に思い当たらないという人でも給与明細書を確認しておきましょう。
そのほかにも働きたいけれど専門学校や大学に行きたい!という人もいるかと思います。
そんな人にはハローワークでは、職業安定所が指定する学校があります。
例えばパソコンのスキルアップのために専門学校に行きたいけれどお金が無いし…という人には、職業安定所が指定している学校であれば失業保険を貰いながらでも学校に通うことができます。
失業をした人、全員がハローワークに行くと失業保険がもらえるのかというとそうではありません。
失業保険を受取るにはいくつかの条件を満たしていないと失業保険を受取ることはできません。
失業する以前の1年間に6ヶ月以上雇用保険を支払っていた人、働くことができる人、就職活動を行っている人というように以上の3点の条件を満たしていないと失業保険を受取ることはできません。
さらに、失業してからハローワークに失業したことを報告していない人は失業保険を受け取ることはできません。
ハローワークに申請し、ハローワークを通して就職活動をしないと失業保険を受け取ることは不可能なのです。
失業したときに必ず給与明細書を確認し、雇用保険に加入していれば離職票など会社に書類を用意してもらうようにしましょう。
ハローワークはあなたが働いて支払った分を失業してから保障してくれるのです。